デジタル印象を歯科医院からラボに送信
PrimescanやOmnicamで始まるワークフローは、Connect Softwareで口腔内スキャンを簡単に撮影し、Connect Case Centerを介して、スキャンデータや追加の症例情報をラボに安全に転送することができます。歯科技工士は、Connect Case Center Inboxで情報を受け取り、リアルタイムで症例について話し合うことができます。
Why Choose Connect?
Connect SWでの簡単で迅速な印象操作
匿名化された安全なデータ転送と受信
スキャンデータや症例情報へのアクセスが容易
追加データの転送やチャット機能によるコミュニケーションの強化
ラボでは回避策を取らずにCADソフトにデータを反映させることが可能
追加コストがかからない
Connect Case Center
デンツプライシロナは、迅速で簡単なコラボレーションを実現する独自のポータルサイトを提供しています。これにより、歯科医師はデータを安全に送信し、必要に応じて匿名化することができます。ボタンをクリックするだけで、技工所やパートナーは症例情報をすぐに受け取ることができます。これにより、歯科医師とラボは、患者がチェアに座っている間に、リアルタイムで症例について話し合い、患者からの要望も共有することができます。
Connect Case Centerを導入する理由は？
時間の節約 - 3Dモデルデータは、Connect SWからConnect Case Centerに直接読み込まれるため、輸送時間とコストが削減できます。デジタルオーダーシートの作成と送信は、通常通りアシスタントに任せることができます。ラボは、オーダーの受領を確認する情報を電子メールですぐに受け取ることができます。
安全性 - Connect SWを介して送信されるすべての注文は、歯科医師が自分の作業指示書に署名して承認することができます。
コミュニケーションの強化 - 歯科医師、歯科技工士、患者のいずれにとっても、印象とオーダーデータがConnect Case Centerを介してほぼ同時に送信されるというメリットがあります。
Connect Case Center Inbox
Connect Case Center Inboxを使えば、歯科医師もラボも普段使っているソフトウェアを使いながら、患者の症例にアクセスすることができます。
- より高速で安全なデータ転送 - 電子メール、USB、オンラインのデータ転送プロバイダを介したデータ転送はもう必要ありません。ソフトウェアから直接Connect Case Center Inboxにファイルをアップロードすることができます。Inboxで、ラボは安全かつ文書化されたワークフローですぐにダウンロードすることができます。
- 歯科医師とラボのコミュニケーションが容易に - チャット機能により、歯科医師は治療中であっても歯科技工士とリアルタイムでコミュニケーションをとることができます。Inboxはすべてを記録するので、ラボはオーダーの詳細、スキャンデータ、あなたのコミュニケーションを含むすべてのオーダーの概要を常に把握することができ、コミュニケーションがより簡単で効率的になります。
- 様々なラボソフトウェアに対応 - デンツプライシロナの口腔内スキャンデータは、exocadなどのラボソフトウェアにエクスポートすることができます。ラボでは、既存のCAD/CAMワークフローに簡単に統合しながら、お好みの設計・製造ステップを進めることができます。
