下記よりお問い合わせください。
担当者が順次折り返しご連絡いたします。
ソフトウェアのインストールには、CEREC SW 5.2 ライセンスが必要です。このダウンロードには新しいCEREC Primescan ファームウェアが含まれており、インストールもされています。
アップデートCEREC SW 5.2.10はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 5.2.9がプリインストールされている必要があります。
アップデートCEREC SW 5.2.9はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 5.2.8がプリインストールされている必要があります。
アップデートCEREC SW 5.2.2はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 5.2がプリインストールされている必要があります。
こちらから最新のコネクトソフトウェアをダウンロードできます。このバージョンは、Primescan AC、CEREC Primescan AC、Omnicam AC、CEREC Omnicam AC(Windows 10)に対応しています。承認および登録の時期が異なるため、すべての国において、すべての製品がすぐに入手可能ではありません。
コネクトケースセンターInboxをダウンロードできます。重要なお知らせ:受信トレイを有効にするには、ライセンスマネージャの最新バージョンが必要です。このバージョンは、Inbox自体のインストールと同時に自動的にインストールされます。
コネクトケースセンターInboxをダウンロードできます。重要なお知らせ:受信トレイを有効にするには、ライセンスマネージャの最新バージョンが必要です。このバージョンは、Inbox自体のインストールと同時に自動的にインストールされます。
最新のOraCheckソフトウェアはこちらからダウンロードして頂けます。このバージョンは、Primescan AC、CEREC Primescan AC、Omnicam AC、CEREC Omnicam AC(Windows 10)に対応しています。承認および登録の時期が異なるため、すべての製品がすべての国ですぐに入手できるわけではありません。Primescan Connectではご利用頂けません。
inLab CAM SW 22.2には、inLab CAM SW 22ライセンスが必要です。inLab CAM SW 22ライセンスがない場合、ソフトウェアはデモモードで起動し、ソフトウェアの使用とテストは可能ですが、製造はできません。inLab CAM 22.xは、デザインやブランクなどのさまざまな製造データのデータベースとしてCAMサービスを使用します。重要:inLab CAM 22は、さまざまな*.cam(デザイン)と*.blc(ブランク/ジョブ)データをCAMサービスデータベースにインポートします。データがインポートされると、inLab CAM ≤20.xではアクセスできなくなります!データをinLab CAM ≤20.xでさらに使用する場合は、適切なライセンスがインストールされていること、および/またはデータをバックアップしていることを確認してください!
最小要件は、inLab CAD SW 22.1.xがインストールされていること、およびinLab CAD SW 22とベーシックモジュールの両方のライセンスキーです。
最小要件は、インストールされたinLab CAD SW 22.1.x、およびinLab CAD SW 22、ベーシックモジュール、リムーバブルモジュールのライセンスキーです。
グラフィックカードドライバーは、ソフトウェアの最適な機能性を確実に保つために必要です。ソフトウェアを初めて立ち上げるときは、ドライバーが最新のものかどうかが自動的に確認されます。最新でない場合は、通知を受け取ります。その場合は、グラフィックカードのメーカーに適したドライバーをダウンロードしてください。
PrepCheck 5は、CEREC SW 5.0/5.1、Connect SW 5.0/5.1、口腔内スキャナーPrimescanおよびOmnicamと互換性があります。prepCheck 5はWindows 10オペレーティングシステムで動作します。
こちらから最新のコネクトソフトウェアをダウンロードできます。このバージョンは、Primescan AC、CEREC Primescan AC、Omnicam AC、CEREC Omnicam AC(Windows 10)に対応しています。承認および登録の時期が異なるため、すべての国において、すべての製品がすぐに入手可能ではありません。
アップデートCEREC SW 5.1.3はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 5.1.2がプリインストールされている必要があります。
アップデートCEREC SW 5.1.1はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 5.1.0がプリインストールされている必要があります。
マテリアルパック CEREC SW 5.1:セレックガイド2およびセレックガイド3のアクティベーション(米国用)|Straumann:Variobase C(米国用/日本未発売)
デンツプライシロナ ソフトウェア第5世代は、Windows 10で実行されます。Omnicam ユーザーは、ソフトウェア第5世代のメリットを享受するためにハードウェアパフォーマンスのアップグレードが必要になる場合があります。アップグレードアドバイザーを使用して、必要なパフォーマンス アップグレードを確認してください。
CEREC SW 4.6.1とMaterial Packのプリインストールが必要です。レイヤードブロックのバグ修正
アップデートCEREC SW 4.6.1はオートアップデートで配布されます。このアップデートにはCEREC SW 4.6.x.がプリインストールされている必要があります。米国では許可されていません。
本概要では、各国のそれぞれのソフトウェアで、どのチタンベースと材料の組み合わせが選択可能かを説明しています(日本に関しては、本書では詳細を掲載していません)。これとは別に、利用不可能なチタンベースや材料がある場合もあります。
この概要では、それぞれの国のそれぞれのソフトウェアにおいて、どのようなチタンベースと素材の組み合わせが選択できるかを説明しています(日本の詳細については、このドキュメントには記載されていません)。これとは関係なく、個々のチタンベースと素材は利用できない場合があります。
CEREC ソフトウェア 4.5.2とCEREC プレミアム SW 4.5におけるチタンベースとマテリアルの組み合わせ
データは、Omnicam ACユーザーのみ使用可能です。
ダウンロードしたzipファイル(example archive.zip)をメモリスティックに解凍し、解凍した2ファイル(Calibration Data.zipおよびCalibRegistry.exe)をOmnicam ACの任意のディレクトリにコピーします。以下に例を示します。「C:\Sirona」および「CalibRegistry.exe」をダブルクリックしてファイルを開きます。
ご自身のキャリブレーションセットのIDを入力してください。その後、ACのキャリブレーションセット用のキャリブレーション参考データが利用可能になり、Omnicamのキャリブレーションの準備が整います。