― Pioneering Restorative Mastery to Timeless Digital Universe

― 保存修復からデジタルユニバースへ

1985年、チューリッヒ大学においてDr. WERNER H. MÖRMANNにより初めて臨床応用されたCAD/CAMシステム「CEREC」。日本国内において（株）モリタによりCERECの販売がスタートしてから３０年もの長きにわたり学術と臨床実績の両面において、革新的な役割を果たしてきました。今日ではCERECのみならず、様々なメーカーの口腔内スキャナーを活用したOne Visit Treatmentが拡がりをみせています。

2024年7月、その歴史を振り返りつつCAD/CAMが果たす臨床の未来を紐解きます。

全ての口腔内スキャナーにご関心のある先生方に是非ご参加いただきたい記念講演です。

日程

2024/7/15（月・祝）10:00～17:30

会場

東京ミッドタウン八重洲カンファレンス
東京都中央区八重洲2-2-1 4F（受付） 5F

定員

300名
※先着順､定員になり次第締め切り
※お申込み人数は、1 施設、3名様迄とさせていただきます。それぞれ個別にお申込みをお願いいたします。

参加費

無料

主催・お問い合わせ

デンツプライシロナ株式会社 / 株式会社モリタ

開催について

・都合により、急遽中止・延期とさせていただく場合がございます。変更が生じた場合には改めてご案内いたします。

・室内の換気・衛生管理を徹底し開催するため、定員になり次第締め切らせていただきます。